九州の田舎で体験した感慨深い葬儀と会場で行われた告別式

九州の田舎で体験した感慨深い葬儀と会場で行われた告別式

葬儀も供養も時代とともに変化

時代とともに、人というのは変化してきています。
昔はどの世帯も大家族でしたが、現在は核家族化が進み、1つの世帯に1家族といった具合になっています。
そのため、後世に受け継ぐ人も少なくなり、葬儀や供養の仕方も随分と様変わりしました。

そう、核家族化になったことにより、葬儀がコンパクト化したことが第一に上がります。
核家族化となると、近所付き合いもそうあるわけでもなく、見知る人も少なくなってきているのです。
また、一般葬儀であれば費用もかかりますので、今は家族葬が主流になりつつあります。
そして、供養のしかたもです。

葬儀が終えたら、今度は供養です。
その供養も今は後世に墓参りをしてもらう子孫のことや、また子供のいない夫婦に親戚や身内のものが遠方でなかなか墓参りができない。さらに、年を取れば遠方に墓参りもなかなかできないことから、近場の納骨堂に自分の骨を納めることや、また樹木葬や合祀といった供養の仕方が流行ってきました。
都心では墓地を買うには、かなりの金額になり、費用が出せないということもあります。
また、お墓参りをする人が途絶えてしまうということもあり、この世を去った後は納骨堂にしたり、合祀や樹木葬といったもの変化してきています。
大体が33回忌を過ぎた後に合祀となり、その後も永代供養をしてもらえます。
最近では、いきなり合祀をするといった形を取る家族もいます。
後々のこと、または残された家族への負担を軽減させるために、今は葬儀も供養も様変わりしたのです。